伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
コロナ禍で、3年ぶりの行政調査となりましたが、現地に出向き調査することは、机上の論議では果たすことができない多くの効果が期待でき、得るものも多く、充実した行政調査となりました。特に、総社市では、先進的なひきこもり支援対策について学び、本町でのひきこもりの方に対する支援について知見を得たように思います。
コロナ禍で、3年ぶりの行政調査となりましたが、現地に出向き調査することは、机上の論議では果たすことができない多くの効果が期待でき、得るものも多く、充実した行政調査となりました。特に、総社市では、先進的なひきこもり支援対策について学び、本町でのひきこもりの方に対する支援について知見を得たように思います。
特定健診実施計画には、未受診者に対して受診勧奨を行う、勧奨においてより効果的に受診を促せるよう方法、内容について調査研究を行うと書かれておりますが、勧奨を含めてそのほかにもどのようにすれば特定健診受診率をもっと向上させることできるのか、検討が必要だと思っております。
次に、12ページの第3条は、湯梨浜町職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正です。
今言ったようないわゆる無料化施策がどの程度の効果を果たしたかっていうのは明確な分析はないんですけども、少なくとも保育料の無償化については実施されている団体で出生率などが大きく向上したかどうかというのは、若干見解が分かれるんじゃないでしょうか。
平野真理子議員(~追及~女性にとって命に関わる疾患であるので、子宮頸がんワクチン の積極的勧奨について今後も引き続き市民に寄り添った丁寧な対応が必要だと考えるが、 このことに対する所見について) ………………………………………………………………………… 55 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 55 平野真理子議員(~追及~9価HPVワクチンの効果
現在の環境基本計画でありますが、2030年、また2050年ゼロカーボンということで、温室効果ガスの排出ゼロに向けて今、ロードマップを作成しているところでありまして、その中で、このゼロカーボンに至るためには再生可能エネルギーを活用していくということも必要であると考えております。
こうした転換を実現する即効性のある取組はなかなかないと、このように考えるわけでありますが、今後も継続して、デジタル技術など活用しながら効果的な利用促進策を検討、実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このことから、本市では、第7波までの経験を基に、在宅療養者の健康観察や、継続可能な職員体制の在り方、効果的な外部委託の活用などについて見直しを重ねてきており、再び陽性者が増加したとしても、安心して治療や療養ができるよう、職員一丸となって全力で取り組んでいるところです。 また、季節性インフルエンザと新型コロナが同時に感染すると重症化リスクが高まるとされており注意が必要です。
県事業は飲食店での使用に限定されており、本市の事業は飲食券と小売・サービス券をセットで販売しているという違いはございますが、本市といたしましても、飲食券と小売・サービス券を併せて購入いただくことで、特にコロナ禍の影響が大きい飲食業へ波及効果が及ぶようにしたいという思いによるものであり、事業の目的としては共通しているというふうに考えております。
◯石田憲太郎議員 昨年7月からの本格の運用がされてから約1年半以上、この運用をされてこられて、私は効果は確かに確認できたというふうに思っております。
○企画課長(上井 明彦君) SDGsの御指摘いただきました社会推進会議、新しくこれから立ち上げようかと思ってる会議でございますけども、その目的としましては大きくはそのSDGsの推進並びに脱炭素の推進につきましては国際的にみんなで頑張っていこうというふうなことでございますので、当然湯梨浜町の取組も必要になってくるということがある中で、庁の内部、役場だけで推進するのではなくて、より効果的に取組を進めていくにはやはり
決算審査は、議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査するとともに行政効果や経済効果を測定し、町民に代わって行政効果を評価する極めて重要な意味がある。
次に、議会のタブレット導入、運用についてでありますが、本年7月1日からタブレット端末を導入し、倉吉市議会タブレット端末機使用基準を作成しながら、効果的な議会のタブレット端末の使用について調査、検討を行っているところです。
町民の皆さんへの周知に関しましては、町道に異常があった場合の通報については、町報の8月号にも掲載いたしましたが、新しく始めるLINEによる通報システムについても町報等で積極的にお知らせをして、効果を発揮するようにできればというふうに考えております。
令和3年度に実施した効果的な取組につきましては、今年度以降も継続し、寄附金額の底上げを図りたいと考えております。また、企業版ふるさと納税制度の活用も本格的に始めた結果、5社から計90万円の寄附金を受けることができましたので、ふるさと納税と同様、周知に努めながら頑張ってまいりたいと思います。
助成制度の効果と、市内、市外業者の分析結果が分かるような内容となっております。アンケートは、助成金の対象工事費は幾らでしたか、助成金の交付確定額は幾らでしたか、それから、倉吉市住宅リフォームの助成金制度がなかった場合、リフォーム工事を実施しておられましたか、いかがでしょうかという内容を中心としておられます。この令和3年度までのこのアンケートから見た特徴、お聞きしたいと思います。
この県立美術館の整備につきましては、地域の様々な相乗効果、シナジー効果と県では言っておられましたけども、そういったものを期待しながら整備を進めてまいっているところでございます。本市におけるこの基本計画におきましても、県立美術館、倉吉パークスクエア内の各施設、それから大御堂廃寺跡、そういったものが有機的に一体的に、回遊性を高めながらシナジー効果を上げていく。
しかし、色を使ったブランディングが有効に働くのは営利を目的とする企業だけに限った話ではなく、自治体としての倉吉市が色と自身を一体化し、認知、浸透させることは、広田市長の政策としても多大な効果をもたらすはずです。倉吉市はこの色と定め、倉吉市ならではの理念と文化を広田市長の下で確立してはいかがでしょうか。 それでは、最初に、交通安全についてお尋ねいたします。
そのほか、石田前市長の下、定員管理計画による削減だとか、経常的経費のシーリングなど、非常に行革の効果、歳出の削減等の改善が今の現状にあるんじゃないかなと思うところでございます。
御承知のとおり、帯状疱疹ワクチンについては予防接種法に基づかない任意の予防接種でありまして、帯状疱疹の発症を防ぐ効果の高い不活化ワクチンについては全額自費で接種しますと1回の接種が2万円を超えるという高額でございます。これを2回接種しなければならないということで、患者さんの負担が大きいと考えます。2回目の接種は、1回目接種の2か月後から6か月後までの期間のようであります。